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革の札入れのポイント

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スーツを着ている時なんかは、財布がかさばるとどこかかっこ悪く見えてしまうような気がします。
財布にレシートやカードを入れっぱなしにしてしまうと、それだけで財布の中身はパンパンになってしまいます。
そんな時に、札入れがあるとこれだけをスーツの内ポケットに入れておけば、スリムに外出することができると思います。
今回は革の札入れを作りとしたらどんなことがポイントになるのか、私なりにお伝えしたいと思います。
スリムな見た目のキーポイントは、刺繍の部分を控えめにし、さらに金具をつけないことでシンプルな構造にすることです。
そうしたところをシンプルにするかわりに、素材にはこだわって裏地をしっかり貼り、ラグジュアリーさを出すと良いと思います。
札入れのポイントでまず大切なのは、刺繍をポケットにはつけずにすっきりとした見た目を演出することです。
札入れに必要な左右のポケットには、裏地を貼ります。
この時に曲線のところは縫い合わせず、コバ磨きと圧着だけで作ります。
こうすることで糸によるデコボコがなくせるし、見た目も綺麗になります。
この時カードポケットを作る時にはポケットのサイドは、補強のために縫ってあげましょう。
コバ磨きの時に是非行って欲しい作業が、最後はロウを入れることです。
これを行うことでコバに艶やコーティングをすることができます。
できそうであれば、内外のパーツを貼り合わせる時には寸法を変えて曲げながら折ると、閉じ癖がつくはずです。
また、小さい手間ですが、貼り合わせたあとでパーツをカットするとズレがなく綺麗に仕上がると思います。
ぜひお試しください。

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